自律訓練法

自律訓練法とは

緊張を解いて、リラックスしませんか?


ドイツの精神医学者シュルツの考案した、催眠を母体とした生理学的訓練法です。
必要に応じて、心身ともにリラックスした状態をご自身で作り出す方法です。
一日10分程度、2ヶ月ほどの練習で小学生高学年~高齢者の方までマスターできます。

心と体は繋がっています。
自律訓練法は、体から心に向けてのアプローチ法です。
先に体の緊張を解くことで、心をリラックスした状態に導きます。
体調を崩したり、精神的に不安定でもできるところが特徴です。
電車の中や、家事の合間、就寝前などに気軽に練習できるのもポイントです。
リベルテで一緒に練習してみませんか?

自律訓練法の効果

自律訓練法は、ストレスの影響を受けやすい脳神経系に働きかけます。
脳幹部は自律神経や感情の中枢で、ホルモンの働きとも密接に関係しています。
自律訓練法は、過剰なストレスによる脳幹部への刺激を軽減し感情を安定させます。
自律神経の乱れを整え、緊張する場面においてもリラックスできるようになります。

自律訓練法によって、以下の効果が確認されています。

・蓄積された疲労を回復する。
・イライラせず、穏やかな気持ちになれる。
・ストレスから解放され、不眠を改善する。
・身体的な痛みや、精神的な苦痛が和らぐ。
・自己統制力がつき、衝動的な行動が減る。
・集中力がつき創造性、自己向上性が増す。

標準練習

背面公式「気持ちがとても落ち着いている。」
第一公式「両手両足が重たい。」
第二公式「両手両足が温かい。」
第三公式「心臓が静かに規則正しく打っている。」
第四公式「楽に呼吸している。」
第五公式「お腹が温かい。」
第六公式「額が心地良く涼しい。」
※終わったら、必ず消去動作をします。

第二公式までのマスターで(2~3週間目安)、後は流れで自然にできるようになります。
大切なのは感覚をつかもうとするより、感覚が現れるのを待つという受動的な姿勢です。